Archive for the ‘事務所ブログ’ Category

確定申告の打ち上げ、昨年もしましたが全員の給料UPします

2023-03-23

確定申告の打ち上げ

3月14日に味神田川で確定申告の打ち上げをしました。味神田川とは神田川の天ぷら専門店です。神田川とは以前テレビで料理の鉄人として活躍していた神田川先生のお店です。私と同じ年以上の方ならご存じですが、20代、30代の若い方は全員神田川先生のことは全く名前も聞いたことがなかった様でした。味神田川の料理は本当に美味しかったです。贅沢な天ぷらでした。前菜もびっくりする様な料理でした。全員喜んでいました。コロナになってから打ち上げや飲み会も少なくなっているので、回数を減らす代わりに料理の単価を上げて全員が喜ぶ様にしました。回数を少なくしより美味しいものを選択する様にしました。

確定申告の打ち上げは通常一般的な税理士事務所は3月15日か3月16日に行います。今年は3月14日に確定申告の打ち上げを行いました。うちは確定申告だけのお客様はほぼお断りしています。弊社は法人のお客様か、法人成りを検討している個人事業者しかとっていません。ですが、どうしても税理士事務所なので確定申告はあります。他の税理士事務所よりは圧倒的に少ないです。なので既存の法人様のお客様にはご迷惑をお掛けしていないです。確定申告自体少ないです。いつも確定申告は期限の3月15日よりも少し早く終わっています。今年は直前でお客様より資料の提供が遅かったので1件だけ3月15日の申告になりました。最終日の夜遅くまで確定申告をしたことはありません。

昨年も全員の給料UPをしましたが、今年も全員の給料をUPします。

昨年、物価高に対し全員の給料UPを実現しました。

しかしまだ続く物価高に対して再度全員の給与をあげないといけない。我が社のの経営理念に「従業員の物心両面の幸せを願う」とあります。だから行動しないといけない。値上げするよりも先に給料UPが先です。その後に値上げをどれぐらい上げればいいかを考えないといけない。春闘でも5%(定期昇給2%+ベースUP3%)を要求しています。私はこれを基準と考えています。それと前回はインフラ手当として支給しました。今回は基本給に含めることにします。そっちの方が従業員がモチベーションが上がるからです。従業員のモチベーションの方が重要です。従業員がやる気を失せる状態が最悪です。これは絶対に避けないといけない。これを参考に従業員の給料を上げてくださいね。

2023年 経営計画説明会

2023-02-06

1/30日に経営計画説明会を事務所で行いました。

新しい経営計画書で渡して今年の経営計画について説明しました。

今年はどうするか?これを経営者の頭の中だけで考えても仕方ありません。

まず初めに昨年の数値の結果を公表します。

嫌がる経営者も多いのですが、私は勇気を出して公表しております。根性は要りますが、数値を公開するメリットの方が大きいと考えているからです。

私が従業員のときに自分の会社の数値を知りたかったからです。

数値だけではダメです。中身をどうしていくかです。

まずは弊社の事業の目的を確認し、将来目指す会社像(ビジョン)を説明しました。

特に重要なのが、従業員が弊社で働いていればどうなるか?です。

一般的には、売上や従業員数の規模をビジョンにします。そこで働いている従業員は全く興味がありません。しかし、経営者の見栄でどうしても売上、規模、利益をビジョンにしたがります。従業員の皆様が協力がないと売上、利益は増加しません。基本的に損益計算書は会社の従業員全員でつくるものです。従業員がうちで働くとどうなるかを説明しなければいけません。

次に前期を振り返って良かったこと、悪かったことを伝えていきます。数値も重要ですが、中身はもっと重要です。

経営は先の先を考えなければいけません。今の現状、先の予測、先の先の予測を説明しました。先の先の予測してどのような対策をしていくかを説明していきます。

前期の良かったこと、悪かったこと、先の先を考えた上で、今期をどう取り組んで行くかを説明します。

そして数値の説明をします。経営では数値なければ測る指標がありません。失敗したか、上手くいったかがわかりません。ただ数値は測る指標だけです。でも重要なのは中身です。

数値の目標としては何でもいいかと思います。具体的な方がわかり易い。例えば、この商品の売上はいくらにする、このお客様の売上はいくらにする、担当者の売上はいくらにするか、社員や時間給を何人採用するか、人件費をどれだけ上げるか、抽象的な数値よりも具体的な数値の方がわかり易いです。

数値の目標を達成すればそうなるかも伝えています。これが決算賞与になるのです。少しでも従業員がやる気になる様に工夫しています。

これを毎年すればいい結果になるのは当然です。経営者が必死に将来を考えるからです。私もかなり時間を割いて自社の経営と向き合いました。

なぜ経営者は経営計画書を作るのか?経営計画書は、社員と家族そして会社を取り巻く全ての人々を幸せにするために持続的に成長させてくれる道具です。

年末年始について

2022-12-27

12/29日~1月4日まで休み

2022年12月29日(木)から2023年1月3日(火)は誠に勝手ながら年末年始休業とさせていただきます。

弊社で働きたい社員希望の方へ

年末年始の休みは今後も変えません。土日祝も休みなので年間125日はあります。いい人生を送って頂くためです。仕事ばかりでは後悔します。

税理士試験を受験し本気で受かりたい方に対しては有給以外に特別休暇(税理士試験勉強休暇制度)を準備しております。特別休暇として1ヶ月前12日以内を付与します。但し直前の専門学校の成績次第です。

家族を大切にするために慶弔休暇も大企業並みになっております。0親等の配偶者、1親等の子供が亡くなった場合、10日間。1親等の父母は5日間。1親等の義理の父母が亡くなった場合は3日間。2親等の兄弟姉妹・祖父母・義理の父母・孫が亡くなった場合は2日間です。結婚休暇は5日(但し二回目以降は3日。配偶者を大切にしてください)です。

繁忙期以外は1ヶ月に1回4時間勤務すれば帰ってもいい日を作っています。プライベートをしっかり楽しんでいただくためです。

今後、親御さんの介護も考え代休制度もあります。親御さんの介護のために辞めるのは勿体ないので準備しました。

夏季休暇は8月に3日間好きな日に休暇をとって頂いております。小さいお子さんがいらっしゃる方については盆休みを外して旅行が楽しめます。

有給休暇の取得率についてはかなり高いです。経営者が遠慮なくとる様に伝えているからです。時間給の方についてもしっかり有給をとる様に伝えております。弊社の経営計画書にも「有給休暇は堂々と使い込む。遠慮はしない。理由は不要。但し周囲への気遣い、お客様との予定の調整はできる限り早めに行う。」と書いています。

有給についてうちの経営計画書には下記を記載しております。

  • 社員の有給は採用時に10日付与する。採用時に付与した有給は6か月以内の退職時に使わない。6か月経過し、全労働日の8割以上の日数を出勤した場合は自由に使ってもよい。1年後(入社後1年半)12日、2年後(入社後2年半)14日、3年後(入社後3年半)以降20日付与する。年次有給休暇のうち、消化できなかった日数は翌年のみ繰り越しとなりますが、2年間使用しないと時効により権利が消滅します。
  • 時間給の方の有給休暇は法律通り行う。2年間使用しないと時効により権利が消滅します。

弊社の理念は「仕事とは幸せにすること」です。プライベートが辛いのに仕事で幸せにすることはできません。休日でその土台を作りました。

生命保険会社のセミナー

2022-12-09

生命保険会社から依頼がありました

仲のいい生命保険会社の方と久しぶりに食事をしていました。プライベート中は仕事の話はほとんどしないのですが、珍しく仕事の話になりました。そこでその生命保険会社の方からなぜ顧問料が他よりも高いのにお客様が凄く満足してくれるか?をしつこく質問されました。お酒を飲んでいるときに仕事の話をするのは嫌ですが仕方なく答えました。その生命保険会社の方から、是非数人集まるので教えて欲しいと言われました。お酒の席で少し酔っていたので軽く「いいよ」と言ってしまいました。

資料の作成

次の日は凄く後悔しました。恐らくお酒を飲んでいなかったら「いいよ」とは言ってなかったはず。言っていまったので早速資料をパワーポイントで作りました。下記を意識して作成しました。

1.差別化

2.経営者が納得するかどうか?

3.見てわかる様な説明をしない

差別化・経営者が納得・見てわかる様な説明

差別化で考えたのは恐らく他の営業マンなら損益計算書を見てアドバイスしているはず。でもそこまでできる営業マンはいないはず。もっと上をいくため貸借対照表からアドバイスが可能になる様に考えました。貸借対照表のどこをみてアドバイスをすればいいか、どの様に判断をすればいいのかを考えて資料を作成しました。次は経営者が納得するかどうかです。経営者がほとんどみない貸借対照表からどの様に納得させるかを考えました。経営者が「なるほど」と思わないと動きません。あと経営者が自分の事を本気で考えていると感じたら、その営業マンを心底信じるはずです。その点を考慮して資料を作りました。

損益計算書は見たらわかります。売上がいくらで利益がいくらと書いているからです。会計事務所が説明する場合、これを読んでいるだけの方が多いです。そうなると、経営者は「は???」と感じます。「だからなに?」「その説明なら見たらわかる」と思います。そうならない様に損益計算書を理解しアドバイスする必要があります。生命保険会社の営業マンが安心な生命保険を加入するためにあとどれくらい売上高が必要か?これをアドバイス出来る様に資料を作成しました。

初めてのセミナー

初めてのセミナーでどれぐらいの時間が必要かも全くわかりませんでした。準備はしっかりしましたが、初めてなので少し不安でした。会場に着くと数人と聞いていたのが、30人もいてびっくり。久しぶりに緊張しました。セミナーの様子です。

セミナー後のアンケート

セミナーは意外と評判良かったです。

インフレ手当

2022-10-25

消費者物価指数

 昨今の事情により円高により物価が高くなってきました。総務省統計局のデータを参考にしますと、2020年の総合指数を100として2022年8月は102.7となります。また2021年8月と比較すると3%上昇しております。生鮮食品を除く総合指数は2020年を100とすれば2022年8月は102.5となります。また2021年8月と比較すると2.8%上昇しております。要するに物価は3%上昇しました。経営者はどれだけ物価が上がっているのかを把握する必要はあるかと思います。

物価高に対してどの様に考えるか

 私はこの物価高に対しどうするのかを悩みました。もし給料がそのままで物価があがり続けた場合はどうなるか?生活できなくなるかもしれない。給料に対する不満が当然でてくる。この様に先に起こることを予測しないといけない。物価が上がり続け給料が同じ場合、実質的には給料が下がったのと同じです。「人を大切にする経営」を実践している以上、私の結論としては給料を上げないといけないと考えました。

事務所の食事会

 2020年から始まったコロナも落ち着きました。久しぶりに事務所全員で夜の食事をしました。予算は数万円以上と伝えました。時間給の方が本当にいいお店を見つけてくれました。一人数万円しましたが、美味しいお肉でした。でも従業員の家族はどう思うか考えました。社員や時間給の従業員は美味しいものを食べながらその家族は厳しい生活を送らないといけない。賛否両論ありますが物価高に対する手当は絶対に支給しないといけないといけません。

令和4年10月よりインフレ手当を支給します。

 給料を上げるのにどの様に支給すればいいかを検討しました。基本給を上げるか、手当で支給するか、どちらかです。これも将来を予測しました。もし物価が上がり続けた場合には基本給にするとどうなるかを予測しました。いくら上げたかがわからなくなり、次回給料を上げた時従業員に対ししっかり説明できません。手当で支給した場合は物価が上がり続けたとき説明はしっかりできます。但し、手当で支給した場合、経営者が直ぐに下げれる様にしたと従業員が考えるかもしれません。どちらがいいか悩みました。弊社の経営理念「仕事とは人を幸せにすること」で考えた場合、性善説で考えなければいけない。それならば「経営者が直ぐに下げれる様にしたと従業員が考えるかもしれません」は性悪説。インフレ手当と支給する方がいいと考えました。

増収増益増賃金と増収減益増賃金

2022-09-10

増収増益

ほとんどの会社は増収増益を目指します。それは当然のことです。これを目指さないとお金が無くなります。事業が存続できません。利益はただの儲けではありません。事業を存続させる、いわゆる事業存続費なのです。だから絶対に儲けないといけないのです。特に売上から変動費を引いた粗利益を稼がないといけないのです。

増収増益から増賃金について

でもそれだけでいいのでしょうか?人を雇っているなら増収増益だけでは生き詰まります。企業にとって人の問題は本当に大きいです。経営者の悩みは人、モノ(売上)、金です。独立して順調に増収増益しモノ(売上)、金が増えていけば人の問題が増えてきます。いくら増収増益になっても従業員の給料が増えなかったらモチベーションが下がります。従業員が自分の将来を考えて辞めていきます。だから増賃金は必要なのです。給料増やしたら人の問題を全て解決できるわけではありません。しかし増賃金は前提です。給料が少ない会社に採用が少ないのは当たり前です。人が来ないのは当然です。いくら魅力的な会社があったとしても給料が少なければ来るはずがありません。いくら会社が有名で入社しても給料が少なければ辞めて当然です。但し給料は差があって当然です。不公平です。

増収増益増賃金から増収減益増賃金

時代はいつも変わっていきます。これからもそうなるでしょう。例えば、もう紙の時代ではありません。電話,FAXでの連絡も少なくなってきました。現金での支払いも少なくなってきました。ホームページを作れば反応あったのですがもうホームページ作成しただけなら意味がありません。メールも危険になってきました。いつも時代は進化しています。だから既存の商品・サービスは売れなくなって当然なのです。だから新しい商品サービスを開発しないといけません。その為の投資は必要になります。お客様の要望も進化しています。もっと少子化になるので少ない人数で対応しないといけません。新時代に対応するために自社を変革しなければいけません。その為の投資は当然必要になってきます。今は少子化の時代です。大企業でも人不足です。企業を存続する為にも採用活動は必要です。今従業員がいなくても採用を意識する必要があります。その為の採用活動の費用も必要になります。売上は単価×数量です。単価を上げるの値上げです。値上げするのは同業他社との圧倒的な差別化が必要です。数量は集客力、営業力です。差別化、営業力、集客力も費用が必要になってきます。この太字の部分は全て未来費用といわれるものです。これを積極的に使わないと将来の売上、粗利は増えません。特に今は大きく時代は変わろうとしているので未来費用を積極的に使わないといけない。だから売上、粗利を上げて(増収)、賃金も上げて(増賃金)、未来費用も積極的に使い結果、減益でも仕方ありません。資金がある会社は増収減益増賃金でも構わないのです。

社会保険労務士について

2022-08-31
弊事務所は2022/9/1から新たに片山社会保険労務士の迎えるになりましたので、お知らせいたします。

片山社会保険労務士は平成15年に社会保険労務士の試験を合格し、その後社会保険労務士士事務所に勤務し経験も積んでおります。

私の大学時代の同じクラブの後輩であり、信任が厚く、気配りの行き届いた、思いやりがある女性です。皆様の期待にお応えできる人材であるものと確信しております。今後一層皆様のご期待に沿えるよう努力をいたす所存でございます。これまでのメンバー共々今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

片山とは同じ大学の基礎スキー同好会に所属しておりました。私が4回生の時に1回生として入部しました。大学時代は私たち先輩に対し、挨拶も丁寧に上品に応対していただいておりました。今でもその笑顔を覚えています。飲み会のときの気遣いも1回生ながらその上回生よりも丁寧でした。気配りの行き届いた後輩でした。1回生ながら堂々とした雰囲気もあり、しっかりした女性でした。今ではお子さん3人のお母さんです。その上で社会保険労務士として登録して仕事していくのは凄いです。

私が4回生だったときの2回生と1回生の仲が良く本当に羨ましかったです。その中でも片山は全員から厚い信頼を寄せていました。責任感があり、誠実で約束を守り、愚痴や陰口を言わない、その性格だったからでしょう。いつも謙虚に笑顔で楽しく仲間と接していました。社会保険労務士としては理想の性格です。

片山とは10年ぐらい前に久しぶりに基礎スキー同好会の先輩後輩と飲み会をしたときに再会しました。そのとき、私は税理士を登録していましたが開業税理士ではありませんでした。近々開業する予定でした。当時片山は社会保険労務士を合格していたはずなのに私には包み隠していました。そのとき自分のことよりも片山は知り合いの社会保険労務士を私に紹介してくれました。片山が社会保険労務士の試験を合格していたのを知ったのは最近です。このことを考えると自分の事よりも他人のことを考える、本当に思いやりのある女性です。私自身の行動が恥ずかしくなります。

下記の写真は片山社会保険労務士の歓迎会の写真です。昼に皆でお客様の店の鰻を頂きました。このときでも一切驕ることなく謙虚にうちの従業員と接してくれました。歓迎会でも積極的に自分の話をして盛り上げてくれました。片山と同じ年の女性ならプライドや見栄が邪魔します。こんなにいい雰囲気にはしてくれません。うちのメンバーに入っていただくのは本当に有難いです。

応接室を新設しました!

2022-08-02

従業員も増え、事務所が手狭に感じていたところ同ビル内8階に応接室を新設することになりました!

今回は新設された応接室についてご紹介します✨

以前は事務所内の一角に設けられた応接コーナーでの来客対応でした…

それがなんと!広々とした空間に大変身しました✨

打ち合わせはお客様と担当者だけですので、プライバシー保護にも配慮された作りになっています。

なんといってもこの椅子の座り心地の良さ!

ハイバックの背もたれにふかふかのクッションで、時間を忘れてしまうくらいにノンストレスです🥺

ぜひ生まれ変わった応接室を見にいらしてください♪

▼大阪市浪速区の月次決算、未来会計、事業承継を取り扱う「西川税理士事務所」

https://osaka-zeirishi.com/

▼YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCbCAWvrh5d9vsyc_aERJiBg

▼税理士紹介ナビ

https://zeirishi.yayoi-kk.co.jp/offices/7730

黒潮市場でBBQ

2022-06-10

先日、和歌山マリーナシティにある黒潮市場で、事務所イベントとして、従業員の慰労会を開いていただきました。
コロナ禍ということもあり、2年ぶりの開催です。

当事務所のイベントの特徴は、なんといっても従業員の家族も参加できるということです!
天候にも恵まれ、海辺の最高に気持ち良いロケーションでした。

さすがは黒潮市場!

どれをとっても新鮮で美味しい海鮮しかありません!
中でも、個人的にはウニとアワビが今までに食べたことがないくらい美味しかったです。
特にウニは社長が北海道で惚れ込んて直接仕入されているというだけあって格別です。

特大伊勢エビを半分に切って、そのまま豪快に網焼き!

さらに特大伊勢エビを追加!!!

お腹いっぱい食べさせていただき、楽しい時間を過ごすことができました。

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