税額予測サービス

弊社の税額予測の特徴

弊社の税額予測は他の会計事務所とは違います。1回だけでなく年に数回税額予測を行います。

半年過ぎた当たりから8か月目で1回、それから9カ月目から11ヶ月目の間に1~2回程度行います。

年間に3回程度行います。法人税だけではなく消費税についても納税予測を行います。

たとえ1回納税予測をしても売上や変動費が変わる場合が多いです。

できる限り1回だけではなく2回以上行い経営者に安心を与えます。


税額予測のポイント

税額予測ですが、非常に大きなポイントがあります。

ほとんどの経営者は大まかな税額を知ると税金が発生している場合お金を使いまくって節税します。無駄なことに大きなお金を掛けます。

結果、節税はできたがお金はなくなった最悪の状態になります。それでお金がない状態が続きます。

必要なときにお金がない状態になります。利益が出てなく純資産がないので借入も難しいです。ビジネスチャンスを逃がす結果となります。

弊社の税額予測は納税予測だけでなく資金予測も行います。これでお金を使う節税の判断が可能となります。

もちろんお金を使わない節税の提案は行います。


お金を使わない節税

節税を考える場合、まず先にお金を使わない節税を考えます。

まずは資産を一つ一つ検証し実際にあるかどうか、負債を見直し他にないかどうかを検証します。

資産を丁寧に見ることによって節税になります。他に負債はないかを検討することによっても節税になります。

次に税額控除、特別償却を探します。この二つは税法に常時アンテナを張っていないと見過ごします。


お金を使う節税

お金を使わない節税を考えた後にお金を使う節税を考えます。お金を使う節税は大きくは決まっています。

いろんなホームページに記載されております。その中から自社にとって有効なものを選択してください。

無駄な節税は税金が小さくなりますが、お金を失くすだけです。


どこにも書いていない税額予測の重要なポイント

税額予測で重要なのは税額を知って節税するためではありません。

税金のことを考えて経営判断するほど愚かなことはありません。税額予測で重要なのは残すお金を考えることです。

お金(資金)は企業にとっては血であります。お金(資金)がなくなれば事業が成立しません。

税額予測は必ず税金だけではなく資金に焦点を当てるのです。

残念ながらほとんどの会社はお金を使って節税を考え結果お金が無くなり財務が厳しい状況にあります。

税金に焦点を当てるのではなく税金を払った後の資金に焦点を当てるのです。そうすると良い判断ができます。

資金を増やすことを考えるので安定した経営ができます。資金に焦点を当てるか税金に焦点を当てるかで全く違った結果になります。

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