税務顧問サービス | 大阪市浪速区の月次決算、未来会計、事業承継を取り扱う「西川税理士事務所」

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専門用語を使わないでしっかり何回も説明します

弊社では税務については専門性とサービス業を意識しております。特に何回も丁寧に説明します。

わからなければ図を使い、絵を書き、わかるまで何回も説明します。弊社の打合せで何回も確認しております。

しっかり説明する様にスタッフ全員に伝えております。

他の税理士事務所からお乗り換えいただくお客様からよく言われるのが、｢説明がわかりやすい｣ということです。

他の税理士事務所の場合、依頼者たるお客様が｢知っていて当然｣というようなスタンスで専門用語を使って説明してくることが多いかと思います。

当事務所では専門用語を極力使わず、どうしても専門用語を使わないといけない場面ではわかりやすく何度でもご説明いたします。

ヒアリングだけ電話だけでは税務の判断が難しい場合があります。当事務所では関連する書類を確認したうえで判断し適切にご提案しています。

例えば、口頭だけのヒアリングでは、説明の漏れが生じたりするリスクがあるだけでなく、専門家ではない方が説明しようとすると意図した説明ができないということや伝わらないということもあろうかと思います。

お客様、会計事務所の両方ともヒアリングで終わってしまい、税務ミスが生じる可能性があります。書類を確認すれば簡単に判断できるところを間違ってしまっている可能性があります。

そこで曖昧な場合は必ず書類を確認する必要があります。

税務の正確な処理は必要です。全ての取引が税務通りに処理できない場合もあります。

その場合は実際に税務調査が入ったとして、最低限のリスクとなる様に処理の判断が必要です。

これは税務調査の経験が多くないとできません。昔の税務調査と今の税務調査は全く違います。それも含めて判断が必要です。

税務調査を意識した処理は必要なのです。教科書通りではなく税務調査を意識した処理は必要です。

組織再編は取り扱っていない会計事務所は多いです。これは最初の段階で理解するのが大変難しいからです。

ほとんど会計事務所は対応できないのが現実です。組織再編を含めた提案ができません。

リスクもわからないケースが多いです。

弊社の対応はかなり早い方です。他の会計事務所からお乗り変え頂いた場合、早すぎると言われます。

これはメールではなくチャットワークを使っているからです。スマホにも入れて頂くことによりLINE感覚で気軽に質問できます。

メールは非常に危険なので弊社ではチャットワークを使って連絡しています。

弊社が有料プランを使っているのでお客様は無料プランで構いません。できる限り当日か翌日に対応し、担当者が対応できなければ他のスタッフが対応いたします。

お客様に説明や会話をするときは注意しております。逃げない、隠し事を言わない、間違えた時は誤魔化さない、自分の話はできる限り控える、上品さを意識して対応しております。

お客様に不快を与えるのは極力避ける様にしております。

当事務所はこのページには書ききれない特徴があり、いつでも親身にお客様のためにできることを考えています。

私はどの会社も問題や課題はあります。

税務をだけでなく月次決算、未来会計、経営計画で少しでも問題や課題に役に立ちたいと考えております。