税理士のこんな不満を解決します

サービスが不満

税理士事務所、会計事務所の1番の不満はサービスです。税理士事務所、会計事務所は専門家としての意識が強いからです。

当事務所は専門家よりはサービス業として意識しております。だから月次決算書、経営計画書、情報提供、社長の成績表等を提供できるのです。もちろん専門家として説明を多くしております。


コミュニケーション不足

最近はメールによる連絡が多いため、どうしても遅くなりがちです。それとこの業界で仕事したい方はコミュニケーションが苦手な方が多いです。

当事務所ではコミュニケーションを教えています。経営計画書でコミュニケーションに関する方針があります。それで教育しています。しっかり教育して他の税理士事務所との差別化を図っています。


説明がない

試算表、決算書は渡して終わり、の会計事務所、税理士事務所が多いです。また法定調書、給与支払報告書、償却資産申告書、源泉所得税、中間納税等を説明することはたくさんあります。

全て説明していない会計事務所、税理士事務所が多いです。毎年同じだからという理由で説明を省略している会計事務所、税理士事務所が多いです。もうあまり聞かないのですが、たまに税理士が偉そうにいうとの不満があります。当事務所では考えられないです。


対応が遅い

税理士の態度により対応が遅い場合があります。従業員が多い会社で教育ができていないため対応が遅い場合があります。顧問料が安すぎるために業務が多くなり対応が遅い場合があります。対応が遅いのはこの3つです。

当事務所ではこれらを避ける様な工夫をしております。しっかりと従業員に教育すること、営業日の翌日には回答する様にしております。値引き合戦はしておりません。経営能力は非常に低いと考えてます。


IT、DX不足

税理士事務所がメール、エクセル、PDF、会計ソフト、税務ソフトしか使えない会計事務所が多いです。それではどの中小零細企業と変わらないです。

当社では基本的には危険なメールは使わない、属人的になりそうなエクセルは使わない、ITやDX化の為に業務マニュアル、日報等を充実、税務調査もデジタル化させる、一般の中小零細企業よりもかなり進化させています。IT、DX化に関しては常にアンテナを張る様にしております。


提案がない

提案は正直難しいです。だから逃げるのです。それは勉強をしていないので何も伝えることができません。勉強をして知識情報を得ると伝えることが出来るのです。伝えれば提案できるのです。税理士事務所や会計事務所の代表は勉強していないことが多いです。だから伝えるものがないのです。


税務調査に不安がある

税務調査は経験と勉強量が必要です。どうしても経験が少ないと不利になることが多いです。税務職員の前で慌ててしまいます。動揺もします。これは相手に伝わります。経験があっても勉強していないため論理で税務署に負けます。そうなると税務職員の言いなりに見えてしまいます。税務調査には経験と勉強量が必要なのです。


申告期限にしか税額がわからない

これは当事務所では考えられません。


資料の意味がわからない

これはよくあります。資料を大量に渡され適当に説明され、だから「何?」「それがどうした?」と感じます。それよりも意味のある、経営者にとっては役に立つ資料を提供する様に改良をしております。


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